【体験記】立ち会い出産を経験して・・・

体験記

こんにちは、けんじろーです!

今回は立ち会い出産について、僕が経験したことをお伝えできればと思います。
とても貴重な経験になったので、これから出産を控えているパパさんの参考になったら嬉しいです!

立ち会い・・・する?しない?

当然、立ち会うとは思うけど、少し不安も・・・

僕は妊娠がわかったときから、立会いはするものだと思っていました。
人生で何回も経験できることではない と考えていたからです。

ママから立ち会ってほしいと言われていたのもあったんですけどね。

ただ、懸念点として、血とか、そういった類の話が苦手なので
そこに耐えられるかどうかは不安でした。
(注射とかで気持ち悪くなるほどではないですが
ドラマとかでも出血の映像はなるべく見たくない程度の苦手さです・・・。)

ただ、結果、その点は全然問題なく、
立ち会えた感動の方が大きかったです。

当日の流れ

出産当日の流れはこんな感じでした!

①本陣痛(前日 PM11:00頃)

その日の朝まで予兆は全くなかったのに
夕方ぐらいからママのお腹が痛み始めていました。

僕は「まだ時間はかかるだろう」と勝手に思っていましたが
23時ごろ僕がお風呂から上がると陣痛が急に進んでいて
間隔が既に10分に・・・。

ママから病院へ連絡をしたところ
一旦、自宅で様子を見るよう指示があったので
その間、僕はこのまま病院に向かうことができるよう
支度をしていました。

その後、1時間もしないうちに間隔が5分を切ってきたので、
もう一度、病院に連絡し病院へ向かうことになりました。 

②病院到着(AM1:00頃) 

我が家には車がないので近くに住む両親に迎えに来てもらい
病院へ向かいました。

事前に教えてもらっていた夜間通用口へ行き
警備の方に陣痛が来ている旨を伝えると
看護師さん?助産師さん?が通用口まで迎えに来てくれました。

途中、何度が痛みで動けなくなりながらも
そのまま、分娩室に通されました。

③出産立ち会い(AM1:30頃)

我が家がお世話になった病院では
普段着のまま入室できました。
(何か特別なものに着替えたりはなかったです)

助産師さんに診てもらうと
既に子宮口が開いていたらしく
このまま出産する流れに・・・。

ベットの傍らに、数値とグラフが表示される機械(心電図みたいなやつ)があり
その数字が大きくなるとママの痛みが激しくなるようで

痛みの程度はなんとなくわかるけど、何もできない

というもどかしさがありました。

後ほど、詳しく書きますが
基本的にはそこにいるだけで何もできず
ただただ頑張っているママを見守る時間が続きました。

④娘誕生(AM2:40頃)

見守ること1時間・・・
無事生まれてきてくれました。

・・・泣きました。

お腹にいた我が子との初対面です。
感動です。

頑張ってくれたママへの気持ちも溢れました。

立ち会ってよかったな、と思いました。

⑤家族3人の時間(AM4:00頃)

産後の処置を終えた後
写真を撮ったり、少し落ち着いてきたママと会話をしたり
1時間ほど家族3人の時間を過ごしました。

ママの希望で
娘とつながっていた胎盤を見せてもらいました。

僕はそういうのが苦手なので見たくなかったのですが
どうしても視界に入ってしまい
見ることに・・・。

結果、見て良かったです!笑

「ここに赤ちゃんが入っていたんですよ」などを教えてもらいました。

娘が40週過ごしていた場所だと思うと
またそれも感慨深かったです!

⑥帰宅(AM5:00頃)

まだ暗い道を徒歩で帰り
幸せな気持ちに浸りながら昼過ぎまで寝ました。笑

立ち会い中にやったこと、できたこと

立ち会い中、これと言ってできたことは
あまり何もないです・・・。

ただそこにいただけ、という印象が強いです・・・笑

その中でも僕にできたことは4つでした。

①お尻のあたりを押す

助産師さんがいなくなり
分娩室で2人きりになったとき
ママに頼まれたのでお尻のあたりを押しました。

テニスボールを使う方法が一般的らしく
分娩室にも用意されていたようですが
一刻も早く押してほしそうだったので
手のひらで押して上げました。

②飲み物を飲ませてあげる

出産中の給水係は僕の仕事でした。

これはママが事前に自分で用意していたのですが
ペットボトルのキャップをストローにできるやつを使わせてもらいました。

ママの間では定番なのかもしれないですが
飲ませる方としても、とても便利だったので
これは絶対用意すべきだと思います!

また、ママとしても
こういう細かいお願い事は助産師さんよりも
家族の方が頼みやすいと思うので
この点では、僕がそこにいる意義を感じました。

③助産師さんが行ったことを一緒やる

本当に何をしていいかわからなかったので
助産師さんがママに指示した呼吸法を一緒にやりました。

これは意味あったのかな・・・笑

でも自分的には一緒に出産している!という意識でやりました。

④助産師さんの言葉を繰り返す

多分、本人も直接聞こえていると思いますが
助産師さんの言葉をそっくりそのまま
僕からもママに伝えてあげました。

「もう少しだって!」
「頭が見えたって!」
「(分娩台の)ここを握ったらいいって!」

などです。

これは意味あったんじゃないかな・・・?

⑤写真や動画を撮る(出産後)

我が家がお世話になった病院では
出産中も写真・動画の撮影はOKとのことでした。

ただ、ママの希望で
自分が苦しんでいるときの記録は要らないとのことだったので
我が家では出産後に写真や動画をたくさん撮りました。

事前に撮りたい構図とかを話しておくと良いかと思います!

【参考】ぜひ、残したい!その日しか取れない写真/動画

産声(音声)

生れてすぐは自分の目で我が子を見るべきですが
少し落ち着いたら産声を上げている姿を動画に残しましょう!
僕も産声の動画は定期的に見返しています・・・!

・家族3人の写真

誕生した日の3人の家族写真はぜひとも撮りましょう!
これも当日しか撮れませんので!!

子供の足とタグ

子供の足につけられたタグを撮りたい、というリクエストが多いみたいです。
(我が家もママのリクエストでとりましたしSNSなどでもよく目にします)
うちの母も「足の写真が可愛い」と好評でした!

体重計に乗った我が子の写真

これは助産師さんが撮ってくれました。
子供が成長するたびに見返し
こんなに大きくなったんだ~
と浸っています・・・!

立ち会いを経験して

とても貴重な体験だったと思っています!

僕は立ち会いを経験して、考え方が変わりました。
その意味でとても貴重な経験ができたと思っています。

①ママへの感謝の気持ちがより強くなる

僕は人生で人がこんなにも痛がっている姿を初めて見ました。

このままどうにかなってしまうんではないかとも思い

愛する人のこんな姿を見ていたくない
目を背けたい

とも思いました。

それぐらい壮絶でした。

だからこそ
今、3人で生活できていることをとても幸せに思うし
今があることをママに感謝しなければいけないな と思えるようになりました。

②仕事や家事、子育てをもっと頑張ろうと思える

既に少し触れていますが
出産に関しては僕は何もできず
無力さを感じました。

だからこそ
出産で頑張っていない分、家族のために自分ができることを精いっぱいやろう
という気持ちが強くなりました。

最後に

何度も書きますが

僕は娘の誕生に立ち会うことができて良かった と振り返っています。

人生観が変わるし
家族への愛情が深くなる

こんな貴重な経験、他にありません・・・!

なので、
機会に恵まれるなら、出産の立ち会いを経験してほしいと思います!

なお、これは後日談ですが、

自分では何もできなかったと感じていましたが
「声も聞こえてたし、心強かった」と言われたので
ママを支えることができていてよかったなと思いました!

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