【体験記】宅建士実務講習について

けんじろーの日常

こんにちは、けんじろーです。

昨年の10月に宅建試験を受験し、無事合格・・・。
ただ、実務経験がなく、このままでは宅建士登録ができませんので、実務講習を受けてきました。

今回は、その実務講習についての体験を紹介したいと思います。

これから受講する予定の方の参考になれば嬉しいです。

 

講座選び

予約状況・会場・金額

今回、僕が受講したのは某予備校が開催する講座です。
試験から数日後の10月末に予約を試みましたが、主要会場かつ土日の日程はほぼほぼ満席・・・。
仕方なく、都市部からは少し外れた会場で予約をしました。

値段は20,000円ちょっと。

日程の都合で他の予備校が開催するものや、聞いたことない会社が主催するものなど色々見てみましたが、金額の相場は大体20,000円ぐらいでした。
(安いところは20,000円を切るところもありました)

 

選んだ理由

僕が予備校主催の講座を選んだ理由は、信頼できると思ったからです。
実は、今回受講した講座を予約した後、もっと安い講座も併せて予約しました。

それは、「やっぱり金額は安い方がいい。」と考えたからです。

しかし、安かったところは連絡が雑というかなんというか、WEBサイトや送られてくるメールになんとなく違和感があり、不安に感じる部分が随所に見られたため、多少高くても信頼できるところにしようということで予備校の講座にしました。

 

事前課題

テキスト等は自宅に届く

受講の約1か月~1か月半前に事前課題が自宅に届きました。

内容は

・テキスト
・別冊
・練習問題の冊子と回答
・受講票と受講に関する案内など

です。

テキストは事前課題に使用するのはもちろん、当日も使用するとのことでした。

事前課題の内容

事前課題は、付属の動画を見ながらテキストを読み込むことと、それに関連した練習問題を解くことでした。

テキストはなかなかのボリュームなので、正直、計画的にやろうとおもったら自宅にテキストが届いた日から少しずつ目を通していくことをお勧めします。

僕はというと、2週間前になって初めて開封し、そのボリュームの多さに絶句しました。

 

当日について

スケジュール

僕が受講した講座は2日間の日程で、8時50分開始、17時30分終了というスケジュールでした。
各日、6時限と5時限の講義があり、2日目の最終時間に修了試験がありました。

1講義は内容によって60分~90分(90分は1回だけでしたが…)で、講義と講義の間に10分の休憩。昼休みは50分でした。

 

当日の様子・会場について

僕が受けた講座の参加者は20人でした。
(だから早期に予約が埋まってしまうんだと思いました)
座席は固定。

飲食は原則としてNGとなっていましたが、飲み物は蓋つきのものならオッケーでした。
(コーヒーなど、こぼれる恐れのあるものはNG)

また、僕の会場(予備校)は喫煙所はなかったので、もし喫煙される場合は事前に確認しておく方がベターです。

 

講義内容

講義内容は、

1日目の最初に「ワークブック」が配られ、「仮想の不動産取引のストーリーに沿って業務を進めていく」というような感じです。

少し具体的に言うと、
「Aさんが自宅を売るつもりで来店されました。あなたはそこに勤める宅建士なので、対応してください」という設定で、「受付」や「調査」、「各種書類の作成」を進めていくといったものです。

後ほど少し詳しく触れようと思いますが、
事前課題のテキストは講義の中ではほとんど使いません。

全く使わないわけではないですが、基本的にワークブックを活用して進めていくので、テキストは講義を補填するために使う感じでした。

 

僕は宅建業務については完全な初心者でしたが、試験のために勉強したことを実務として具体的な案件にとても楽しく学ぶことができました。

 

修了試験

2日目の最終時間に実施された修了試験は、
4択の選択式問題が20問、記述式が20問の計40問でした。
時間は90分で、8割が合格ラインらしいです。

8割と聞くと少しハードルが高く見えますが、
内容はそれほど難しいわけではないですし、
テキストなどが持込可なので、落ち着いてやれば全く問題ないです。

ちなみに、「記述式という名の選択式」みたいな問題もありました・・・。笑

 

なお、終了証は後日郵送されてくるそうです。

 

講座受講における注意事項

防寒対策

教室が寒かったです。
どうやら建物が古いらしく、暖房の利きが悪かったみたいです。

会場によっては、同じように寒い場合もあると思うので、防寒対策はしていくべきだと思いました。

 

昼食

講座の案内に特に記載はなかったのですが、昼食は教室内で取って良かったみたいです。
僕は1日目で様子を見て、2日目どうするか考えようと思っていたので、特に昼食の用意をすることなく会場に向かいましたが、持ってきている人もいたように思います。

ちなみに、僕の場合は、50分あれば外で食べれる!と思ったので、近くにあったすた丼屋とつけ麺屋に行きました!

(2日目に食べたつけそばです。)

 

 

これから受講される方へ

事前課題を甘く見ない

僕は、先に別の会社の講座を受けた知り合いがおり、事前に少し話を聞いていました。
その人に言われたのが、「事前課題はやらなくても大丈夫」ということ。

僕はそれを鵜呑みにして、その日から事前課題をやるのを辞めました。

まあ、それはある意味正しく、やらなくても合格はできるかなとは思います。
ただ、やれるなら薄っぺらくてもやっておいた方が良いです。

少しでも知識が入っている方が理解が早いですし、修了試験がより簡単になります。
ですので、時間があるならばちゃんと事前課題に向き合ってください。
特に練習問題・・・!!

 

講義はちゃんと聞く

記述式の問題は全て講義の内容から出題されました。

ですので、当たり前ですが講義はちゃんと聞いておいてください!笑
これでほぼ合格できると思います!

 

最後に

僕も受講する前はテキストのボリュームの多さに不安を感じていましたが、実際に受講をしてみたら、まあ、なんてことはありませんでした。

この記事で、少しでもイメージを膨らませていただき、これから受講を控える皆さんの不安が解消されたらいいなと思います!

みんなで宅建士になって、不動産業界を盛り上げていきましょう!!

 

 

おまけ:他の講習はどんな感じ?

本文で少しだけ触れましたが、知り合いに聞いた別の講座の話を少しだけ・・・
(あくまで伝聞なので、話半分で読んでください!笑)

・昼休憩は30分
・修了試験はその場で採点
・貸会場のため追い出されるように退場

ちなみに、その方は「金額で選んだ」と言っていました。

ネガティブなことばかりではないですが・・・
僕は選び方を間違えなくてよかったと思いました。笑

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